バケットシート・クリーニング
内装クリーニング
フロアマット・クリーニング
レカロ・レーサーSP-Gの洗浄で、 埼玉・所沢より、ご来店頂きました。
GT500のレーシングカーに装着されていた 物で、カーボンだから超軽量。
ホールド性抜群で、尻がスポッとハマります。 市販のスポーツカーでは十分すぎる スペックです。
さて、レカロシートの汚れですが、 汗を吸って黄ばみが出てます。
洗剤で汚れを分解させてから、 ブラッシングして、浮いた汚れを吸引。
茶色の汚水が回収されました。 乾燥させると、生地本来の黒さが戻ります。
「手触りも全然違いますね♪」 とオーナー様にお喜び頂けました。
この度は、数ある施工店の中から, シートクリーニングの御依頼、 誠にありがとうございました。
お土産も美味しく頂いております♪ |
ボルボV90のナノガラスコーティング、 革シートのコーティングで、 埼玉・富士見市より、ご来店です。
まずは、お見積りでご入庫でした。 塗装は綺麗で、傷・鉄粉は少ない状態。
磨きコースはスタンダードで ご案内しましたが、 革シートのコーティングもやりたい との事で、磨きを入れると予算オーバー。
磨きを洗浄に切り替え、 洗浄だと傷・鉄粉は残った状態で コーティングとなる事にご同意の上で、 施工しました。
洗浄と言っても、洗車するだけではなく。 細部の黒ずみ、水垢、簡易的な鉄粉除去を 行います。
時間的に、4~5時間です。 その後、ナノガラスコーティングを施工。
新古車なので、洗浄からコーティングでも 十分に綺麗です。
オーナー様も「ショールームで見た時より綺麗」 「艶が凄いね!」とご満足頂けました。
内装の革も、殆ど汚れがなく、 見た目的は、変化は少ないですが、 コーティングして、汚れも水拭きで 落としやすくなっています。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 誠に有難うございました。 |
レカロシートのクリーニングで
千葉より、ご来店頂きました。
EK9純正シートなので赤。 服とシートが擦れて染みになっています。 けど生地の破れがないので、 年式を考えると、綺麗なのかもしれません。
最初にシートの一部を洗浄して、 お客様に仕上がりの状態を見てもらい、 ご納得頂いてから、作業に入りました。
大まかな染み・汚れを洗剤で除去後、 リンサーで汚れを吸い取ります。 汚水を見れば、汚れ具合がよく分かります。
シートクリーニング後は、 黒ずんだ染み・汚れが落ちて、 赤が映えるレカロSR-3に なったと思います。 |
放置されていたレカロSR3の洗浄です。 運転席側のシートは汚れが凄く、 土埃・ねずみの糞・動物の毛などが、 繊維に固着していました。
バケットシートのクリーニングでは、 トップクラスの汚れ具合で、 やりがいのある作業でした。
最初は、エアーブローと掃除機で、 汚れを可能な限り除去。 次に洗剤で汚れを浮かせながら、 ブラッシングを行います。
浮いた汚れを、リンサーで吸引。 茶色の汚水を、バケツ2杯分回収。 目に見えない汚れが除去されました。
その後、乾燥作業です。 乾きにくいシートの隙間も、 完全に乾燥させて、納品。
お客様からOKを頂き、無事完成。 この度は茨城からのご来店・ご依頼、 誠にありがとうございました。 |
中古のレカロRS-G・SK2のクリーニングです。
汚れは目立ちませんが、前オーナーの 汗・汚れが染みこんでますから、 シートクリーニングして気持ちよく 座りたいですよね。
作業前後の見た目では、綺麗になった感は ありませんでしたが、 写真で座面の小さな染みが、除去されたのが分かります。
汚水が、シートの汚れを証明しています。 オーナー様も汚水を見て満足?されたようでした。
これで、シビック・タイプR(FD2)に装着して 気持ちよくドライブできますね。
さてFD2ですが、数年前から価格高騰で、 パーツ在庫も一部無いそうです。 2010年まで生産されていた車なので、驚きました。
ゆくゆくは、NSXのリフレッシュプランのように対応して、 元気に走り続けるタイプRを、10年・20年・30年と 残せる環境を、ホンダに作ってほしいですね。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 誠に有難うございました。 |
レカロシート洗浄の問い合わせが、最近とても多いです。
日によっては、磨き・コーティングより多い事もあります。
ご依頼される車はサーキット走行をするスポーツカーが7割、 後は、ミニバンから軽自動車まで様々です。
今回のお客様は。当店のブログを見て神奈川よりご来店頂きました。 シートクリ―ニングをやっている施工店は他にもありますが、 作業の写真を、掲載していない店は不安という事でした。
それでは施工の話しに移りまして、まずはSR-6から。 全体的には綺麗ですが、座面の汚れが目立っていました。 シートで一番汚れる所です。
細かい埃等の汚れを掃除機で除去して、その後は洗剤を拭きかけて ブラッシングで繊維の奥の汚れを掻きだします。 汚れが浮いてきたらリンサーで、すすぎ洗いをしながら 汚水を、吸い取ります。
回収した汚水は、かなり汚れていて、見た目以上にシートが 汚れていた事が分かります。
最後は、カーボンヒーター等を使って完全に乾燥させます。 当店では、乾燥させてから納品しております。 |
問い合わせが増えているレカロシートのクリーニング。 よく聞かれるのが「乾燥までやってくれますか?」。 話を聞くと他店のシートクリーニングは、 乾燥まではやらない事が多いようです。
当店は【乾燥作業を含めた料金】です。 服をクリーニングに出して、半乾きで渡す店はありません。 不衛生だし、臭くなりますから。 シートも同じ。乾燥作業は大切です。
今回のレカロRS‐Gは、、、。
1.汗が染み込んで全体が白っぽい。 2.シートベルトで擦れて色が薄くなっている。 3.座面のsparcoの刺繍の黄ばみがある。
という状態でした。
クリーニング後は、シート全体が元の黒に近付いたと思います。 茶色の汚水も沢山吸いだしたので、これで気持ち良く座れるます。 この旅はご依頼ありがとうございました。 |
車内クリーニングで、 川越よりご来店のケイマン。
内装はともて綺麗な状態で、 フロアマットも汚れは少ないですが、 リンサーを使用すると、 染み込んでいた汚れが出てきました。
思っていたより、作業が早く終わったので、 内装のメッキパーツに、 ナノガラスコーティングを施工。
オーナー様にかなり喜んで頂けました。 |
車内の汚れが気になるという事で、 BNR32のお客様よりご依頼頂きました。
年式だけに、黄ばみ・染みが凄いのを想像しておりましたが、 かなり綺麗で「これをやるの?」と思ったくらいでした。
しかし、リンサーで汚水がかなり出たので、 見た目には分からない繊維内部の汚れが除去されて、 触り心地もサラサラになりました。
ボディコーティングはしても、 車内クリーニングをされた事が無い方には、お勧めです。 |
前回、中古のレカロSR-2のクリーニングを気に入って頂き、 今回は中古のレカロSR-3のクリーニングです。 「前回汚水を見ているので、そのまま使用するのはちょっと、、、」。 との事でご依頼。
持ちこんで頂いた時は、座面の染みが気になったくらいで、 それ以外は綺麗に見えてましたが、 リンサーで吸い取った汚水と施工後の写真を見ると、 どれだけ汚れていたのか、よく分かります。
クリーニング後はカーボンヒーター等を使用して、乾燥させ完了。 オーナー様からは「パリッとしましたね!」と喜びの声を頂けました。 |
中古で購入されたレカロSR‐6ですが、 汚れが気になるという事で、シートクリーニングの お問い合わせメールを頂き、施工となりました。
早速、お持ち頂いたレカロシートを見ると、 レカロの刺繍部分の下に大きな汚れ・擦れ跡が有り お客様も、それを一番気にされているとの事。
他の部分は汚れが少ないので、 ここを重点的にクリーニングしました。 完璧ではありませんが、目立たなくなりました。 |
OMP・HTEのシートクリーニングです。 ポルシェ997GT3の サーキット走行時に使用したものです。
汗染みで全体が白くなっているのが分かります。 リンサーを使用して、シート表面の汚れを吸い取って 生地本来の黒さが戻りました。 |
3か月前にシートクリーニングをしたのですが、 また汚れたという事で、再施工。
シートが白いので、服の色素が付着 すると、大変目立ちます。
ブラッシングで、しっかり汚れを浮かせて リンサーで汚水を回収して、 元通りの白いシートに仕上がりました。
シートベルトは手垢で汚れてましたので、 こちらも洗浄して、綺麗になりました。
ボディを綺麗にするのも気持ち良いですが、 常に目に入り、肌に触れる部分を美しく するは、違った爽快感があります。
この度も御依頼ありがとうございました。 |
座面に染みが目立つ レカロシートのクリーニング。 ここまで酷いと、カー用品のケミカルでは なかなか綺麗になりません。 今回もリンサーを使用して、 できる限り汚れを除去しました。
夏は薄着で車に乗る事も多くなるので、 汗でシートが汚れたり 染み込んだ汚れが、 肌や服に触れるのは気持ち良くないですね。 汚れが染み込む前に、クリーニングをオススメします。 |
シートに汗等が蓄積されて茶色くなっていましたので、
リンサーという洗剤を吹き付けながら汚れを吸い取る 機械を使って、生地の奥の汚れまで綺麗に除去しました。 |
内装クリーニング・ボディコーティングで 所沢からご来店のジャガーXJ8。
明るい色の革シートは、黒系の革シートに比べ、 汚れが目立ちやすく、維持が大変です。
綺麗だと気持ちよいですが、 黒ずんでいると、いい気分はしないですね。
内装クリーニングは外装と違って とてもデリケートな素材です。
使用する洗剤は素材にダメージを与えない 優しいものでクリーニングします。
内装クリーニングをする事で車内が明るくなり、
ジャガーのように上品なセダンは 常に綺麗に乗りたいですね。
車内の汚れでお困りの方は 【車内クリーニング・料金】を ご覧下さい。 |
施工車は3・2カレラ 25万台アニバーサリーという希少車。
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座面の横は樹脂パーツと僅かな隙間しかないので、 カビが発生しやすい【高温多湿】となります。 放置するとご覧の様に、、、。クリーニングすれば、 黒々とした革本来の風合に戻ります。 |
BNR34のステアリングですが、 皮脂でテカテカしてます。 ステアリングは常に手が触れている ので、汚れやすいです。
擦ると革が剥がれたり、 色落ちするので注意が必要です。 今回はケミカルで優しく拭き取る作業を繰り返し、 革本来のマットな質感になりました。 |
見た目、綺麗なタイプRユーロのシートでしたが、
洗浄してみると、黒い汚水が出ました。 汗が染み込んでた証拠です。
放置すると本人は気付かない臭いも発生しますので、 シートクリーニングをした事がない方は、強くオススメします。 |
ベージュのフロアマットは染み汚れが特に目立ちます。 軽い汚れであれば、中性洗剤で落とせますが、 繊維の奥深い所まで染み込んだ汚れは、中々落ちません。
落ちないからと力任せにゴシゴシ擦すると 繊維が傷んで、風合が変わってしまいます。
当店では、リンサーという掃除機に洗剤を吹き付けながら、 汚れを吸い取る機能を持った機械を使用して、 フロアマットクリーニングを施工していますので、繊維を傷めず風合を損なわずに 綺麗に仕上げる事が出来ます。 |
汚れたまま放置されたポルシェ930の純正シートは、ご覧の状態。
シートクリーニングで、完璧ではありませんが、 かなり綺麗になったと思います。
布に付着した染みは、時間が経過すればする程、 除去が困難になり雑菌も繁殖しますので、早めのクリーニングが効果的です。 |
生地(ファブリック)製のシートの汚れは、
生地が汚れを吸いこんで中に入り込んでしまいます。 このレカロシートも汚れがかなり染み込んでました。
リンサーという内装クリーニング専用の機械 を使用して、 洗剤で浮かせた汚れを、吸いこんで綺麗にしました。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、