黄色といえば、ポルシェのスピードイエローを 思い浮かべます。傷が目立つだけでなく、 汚れが最も目立つ濃色で、 綺麗に維持するのは大変です。
けれども、黄色は弾けるような明るさで、 見る者をオープンな気持ちにしてくれます。
イエローの愛車で、傷・汚れにお困りでしたら、 車磨き専門店の当店へ、お任せ下さい。 |
981ボクスターの洗車傷・雨シミが 気になるとの事で、栃木よりご来店頂きました。
太陽光の下では、綺麗なレーシングイエローですが、 照明の下では、シミがクレーターと なっていました。
けれでも、クレーター除去迄の磨きは 望まないとの事で、スタンダートの磨きに。
他に気になったのは、ボンネット、Fバンパーの バフ目(オーロラマーク)、細部の黒ずみ。
詳細は、以下の動画にてご覧ください。 |
メンテナンス洗車で、山梨より ご来店頂きました。
ご依頼頂いた常連様の996C4S 。
オーナー様の定期的な水洗いで、 頑固な汚れや黒ずみは無く、簡単に綺麗に。
仕上げに、簡易コーティング施工で スピードイエローの透明感が1割増しに なったかな(笑)
ヘッドライトも2年半経過してますが、 クリアな状態ですね。
この度も、ご遠方より有難うございました。 |
山梨から996C4Sの傷除去で、
ご来店頂きました。
ご依頼くださってます。
今回は、磨き傷が気になるとの事で 光の加減でかなり目立つ様です。
特にボンネット、ルーフ等の上面に 傷は多く見られました。
シルバー、ホワイトパールですと 目立ちませんが、イエローのソリッドは 傷が丸見えのスケスケです(笑)
なので、磨き・コーティング共に気の抜けない 作業が続きます。
雑な磨き・コーティングをすれば 白ボケ、斑(ムラ)で 見られたものではありません。
1台を3人で施工すれば楽ですが、 責任が軽い故に質も低くなりがち。
【楽は苦の種、苦は楽の種】という事です。
では、傷除去の施工をご覧ください。 |
ロータス・エヴォーラ400の セラミックコーティングで、都内より ご来店頂きました。
6MT、406PS(3,5L・V6・スーパーチャージャー)、 車重1395kgと、ワクワクするようなスペックの ブリティッシュ・スポーツカー。
ソリッドカラーの黄色が、シルエットも 相まって美しいです。
施工内容は、事前に決めておりましたが、 拭き傷・鉄粉も気にならないとの事で、 走行距離500kmの新古車だし、 特別に磨き無しのコーティングで対応。
浮いたご予算で、ホイールコーティングと フロントガラスの撥水コーティングを ご依頼頂きました。
洗車始めたら、ガラスは撥水状態で 「施工は必要ないと思います」と、ご報告。 ボディは頑固なシミが少しありましたが、 ほぼ除去できました。
洗浄・脱脂後、セラミックコーティング施工。 傷は残ってますが、艶は少し出ました。
ホイールは状態が良く、洗浄・コーティング迄、 スムーズに進行して、全工程が終了。
新古車が、新車の輝きに近付きました。
ご覧ください。
磨きは3年後ですね。 その時は、さらなる輝きを実感して頂けると 思います。
この度は、数ある施工店の中からの ご依頼、有難うございました。 |
半年前に、ナノガラスコーティングを
施工したスイフト・スポーツ(ZC32)。
洗車が趣味のオーナー様で、 半年経過しても、綺麗過ぎ(笑)
大切に乗っている事が、伝わってきます。 施工者として嬉しい限り。
細部まで綺麗にされていますので、 目も肥えていらっしゃる。
ので、 当店の拘りに共感して 頂けて、やりがいがあります。
コーティングメンテナンスは、 皆さん面倒な筈。
「コーティングしたのに何故、 定期的なメンテが必要なの?」。 と思うのではないでしょうか。
当店は「やりたくなったら来て下さい」 と伝えています。
でも、殆どの人が半年・1年毎に依頼して 下さるのですから、有難いです。
感謝を形に、 プラスαの施工で、 愛車を綺麗に仕上げております。
メンテが完了したスイスポを見て、 オーナー様も「ずっと手放したくない」 「飾っておきたい」と、喜ばれておりました。
この度も、メンテのご依頼・お土産を 有難うございました。 あれの御報告も、お待ちしております。 |
小傷・水垢除去で、埼玉・入間よりご来店の ZC32S スイフトスポーツの モンスタースポーツ・コンプリートカー。
パッと見ただけで、 丁寧に洗車されているのが分かりました。
フロントグリル、エンジンルームに、 まったく汚れが無く、 樹脂パーツ、タイヤも黒々していました。
特にエンジンルームは、圧倒されました。 洗車時に、刷毛を使用されているようで、 完璧な仕事をされていました。
スイフトが喜んでいるのが分かりますね。 こういう車って事故が少ないんです。
物には魂が宿る。 昔から言われている事です。
見えない力が、ドライバーを 守ってくれていると、私は思います。
では、施工の話しに戻します。
今回は細部の水垢・黒ずみ汚れを、 メインに掲載していきます。 |
2年前にガラスコーティングを施工した マーブルデイトナイエローの隼。
今回はアッパーカウル、サイドカウル、 リアフェンダーのウィンカーカウル、 フロントフェンダー、スクリーンを 交換したので、ガラスコーティング再施工。
新品といえども、塗装後のペーパー目や 梱包時の傷があります。
スクリーンの傷除去には、苦労しましたが 綺麗になりました。
当店では【洗車してコーティングして完成!とはなりません】。 今回は動画にて、施工後の状態を確認出来ますので、 磨き・コーティングをご検討している方は、 参考にして下さい。 |
スピードイエローの鮮やかなボディ。 足元はBBS・LMを履き慣らし、 サーキット走行の為のロールバーと、 リアガラス3枚をアクリルに変更した、 気合いの入ったポルシェ993。
<この手の車は外装は汚いのがお決まりですが、 隙間の汚れが殆ど無い極上とも言えるコンディション。 という事で、軽い洗車と鉄粉除去ですぐに磨き作業へ。
照明を当てて、塗装を見ると傷は確かにありますが、 浅い傷が殆どで、特に苦労する事もなく傷除去。
1日半の磨きにしては、かなり光沢が出ました。
艶のあるスピードイエローが、993のフェンダーラインを より美しく演出してくれますね。 |
マーブルデイトナイエローの隼にガラスコーティングです。 新車なので、傷も無いに等しい状態でしたが、 やはり軽く磨きをいれると、艶やかさが向上します。
濃色車なので汚れが付くと目立ちやすいのですが、 ガラスコーティング施工で汚れが除去しやすくなり、 綺麗な状態を維持しやすくなります。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、