シルバーは、国内でも白・黒に次いで 人気のカラーです。
シルバーは、傷・汚れが目立たないので、 洗車をしなくても、綺麗にみえやすい所も 魅力ではないでしょうか?
もちろん磨き・コーティングをすれば、 金属のような堅牢さに魅了されます。 |
981ケイマンのコーティングで、 埼玉・富士見よりご来店。 3台目のご依頼を有難うございます。
ディーラーで納車時に、磨きがされていて、 綺麗な状態でした。
気になる傷・鉄粉等は無いという事で 磨き無しでセラミックコーティング、 ホイールコーティングを施工。
軽度のシミ、汚れを除去してコーティング。 艶感は2割程、向上したと思います。
この度も、数ある施工店の中からご依頼を 有難うございました。
追伸:頂いた日本酒は、年末年始で 美味しく頂きました。 |
AMG E63(W213)の、磨き・コーティング
です。
ボディ、ホイール、ヘッドライトと施工で、 潤いのある車に仕上がりました。
見た目の圧も凄いですが、排気音が最高でした。 571馬力、4LのV8ツインターボ。
日本車なら、スカイラインにGT-Rの VR38(550馬力)を積むノリです(^^;
環境も大切ですが、非日常の車も メーカーには作り続けて欲しいと思いました。
この度は、4代目のご依頼有難うございました。 |
ポルシェ993の磨き・セラミックコーティングで 東京・新宿よりご来店頂きました。
フロントフェンダーに、気になる 傷があるという事で、 施工前に消せる事をご確認頂き、 作業に移りました。
普段なら、磨き前の状態を撮影しますが、 傷が浅く分かりづらいので、 磨き後の写真・動画となりました。
動画はこちら。
元から綺麗だったので、 施工後の変化は僅かでしたが、 オーナー様は「随分頑張って頂いた様ですね」 と、お喜びのご様子でした。
この度はm数ある施工店の中から 磨き・セラミックコーティングのご依頼を 有難うございました。 |
埼玉・東松山より、Tクロスの
コーティングでご来店頂きました。
常連S様の彼女のお車で、新車です。 心配していた傷も無く、 磨き無しで、ナノガラスコーティング を施工しました。
磨いてないので、艶の向上は僅かですが、 お二人には喜んで頂けて、お役に立てたようです。
ご来店時に、彼女さんからお土産を頂戴して、 休憩時間に美味しく頂きました♪ 有難うございます。
ご来店時に見た、S様のザビートルも、 相変わらずの綺麗さで 1年半経過したとは思えませんでした。
またお手伝いできる事があれば、 ご相談下さいませ。
この度もご依頼・ご紹介を 有難うございました。 |
コーティングメンテナンスです。
施工してから、1000km程しか 走行していないのと、 タワーパーキングで保管されている為、 綺麗すぎました。
とは言っても、細部は汚れてますので、 綺麗に洗浄して、コーティング直後の 様な輝きへ。
お引渡し時は、会社経営のお話し等、 アドバイス頂き有難うございました。
また、悪天候にも関わらず ご依頼を有難うございました。 来年も、お待ちしております。 |
R35GT‐R(2008年式)の クレーター除去で、埼玉・所沢より ご来店頂きました。
新車購入時に、日産の5years coatを 施工されたそうですが、 半年でシミだらけに、、、。
付属のメンテナンス剤を使用しても 改善できないので、ディーラーに 行ってみたが、納得できる対応では なかったとの事でした。
それ以降は、何処にもコーティングを 依頼せず、今日に至るそうです。
5月にお見積りでのご来店時に、 オーナー様の期待・本気度が高く、 私も7月の施工が待ち遠しかったです。
施工がスタートして、洗浄しながら 塗装の状態を見ていくと、 ボンネット、ルーフ、トランク、ウイング 以外にもクレーターを発見。
「休日に釣り行けないなぁ」と思いながら 「磨きのデータ取りに最適だ」と 内心ワクワク(笑)
こちらのR35は、 アルティメイトメタルシルバーという 特別塗装色で、金属のような色気があり 他のシルバーにはない、質感があります。
硬い塗装で、普通の深い傷を消す コンパウンド・バフを使用しても 艶出し程度の仕上がりです。
かと言って、粗目コンパウンドで ポリッシャーを押し付けて磨けば、 後から傷が戻ってきます。
耐擦傷性クリアの研磨は
「立つ鳥、跡を濁さず」を、 意識しないと綺麗に仕上がりません。
そんな訳で、クレーター除去に5日間。 つい楽しくて、余計な工程を加えました(笑) 施工者しか気付かないのにねぇ。
クレーター除去後は、 小傷をサクサク除去して、 最後にナノガラスコーティングで完成。
10日の工程でR35GT-Rの色あせた、 アルティメイトメタルシルバーに 艶・輝きが戻りました♪
この度は数ある施工店の中から ご依頼有難うございました。 |
アルトワークスは、Z3Mロードスターの
オーナー様のご紹介で、 お二人揃ってご来店頂きました。
Z3Mのお客様から、今回も煎餅を 差し入れてくださいました♪
仕事だけでなく、お菓子まで(^^;) 大変恐縮です。
仕事後、とても美味しく頂きました★ やめられない、とまらない~♪ と、2日で食べてしまいました(笑)
さて本題のアルトの塗装ですが、 一部に深い傷、ルーフにシミ・クレーター、 がありましたが、パッと見は綺麗です。
普段の洗車で、簡易コーティングをされて いるので、ホイールのブレーキダストも 落としやすかったです。
施工前後の写真を取りましたが、 違いが分からなかったので、 却下しました(笑)
けれど、磨き・コーティング後の艶感は 写真で分かって頂けると思います。
やはり綺麗な車は気持ちイイですね♪
納車後、お二人から感謝のメールを頂き、 お役に立てた事を実感致しました。
この度は数ある施工店の中からの ご依頼・ご紹介を有難うございました。 |
シミが気になるという事で、所沢より ご来店のユーノスロードスター(シルバー)。
車両を見ると、ボンネット・トランク・ フェンダー上面がチョーキングで、 塗装が色あせ、曇り、艶消し状態。
シミもクレーター化して、 ボコボコになってました。
塗装が薄いので、 「塗り直した方が良いと思いますが、 一先ず磨いてお見せします」。 と説明。
仕上がりをご確認して頂くと、 「これで十分です」。とのお返事。
磨き・セラミックコーティング施工へ。 |
極上のポルシェ964が、 埼玉・ふじみ野より、 磨き・セラミックコーティング、 ホイールコーティングで入庫。
購入されたばかりで、 コーティング店を何件か伺って、 当店へ決めて頂けました。
他店では、塗装もあまり確認せず、 保管状況も聞かず、 いきなり40万のコーティングを勧められ、 「納得出来なかった」。との事でした。
そんな時、当店のホームページを見つけ、 「良いかもしれない」と感じ、 何よりオーナー様も私も道産子で、 それも決め手だった?ようです(笑)
育った市も近く、他の共通点もあり、驚きました。 御縁とは不思議なものですね。
では、施工の話しへ移ります。
車全体、とにかく綺麗で、 普通の人なら新車に見える程。
ホイールも塗装されていて、 新品のような艶でした。
なので、ボディ・ホイール共に 洗浄・鉄粉除去がスムーズに 出来ました。
磨き工程も、スムーズに進み 気持ちよくコーティング迄、 行けました。
当初より、時間に余裕が出来たので セラミックコーティング、 ハイエンド・ホイールコーティング共に、 1層増しで施工。
オーナー様は「これ以上、綺麗になるのか?」と 当初は思っていたそうですが、、、。
「いやー本当新車みたい」。 「このまま飾っておきたい」。 「ホイールが特に綺麗になった」。 と喜ばれていました。
今回の施工、他店の40万より かなりリーズナブル。
ホイールコーティング込みで、 10万でお釣りがきます。
仕上がりは私が見ても、 十分な艶だと思いますが、 如何でしょう?
当店は、高い施工しかやらない イメージを持たれますが、 良心的な方だと思います。
だから看板も無い、知名度も無い、 小さい個人店でも、 お客様が来てくれるのだと思います。
これからも、お客様1人1人の要望に 応えられる職人でありたい。
この度は、数ある施工店の中からの御依頼、 誠に有難うございました。 |
新型カタナのセラミックコーティング、 ホイールコーティングです。
初代の刀もカッコイイですが、 現行のKATANAも今風で、 イイですね。
売れ行きも好調との事で、 ディーラーさんも、バタバタでした。
新車なので当然綺麗ですが、磨き屋から見ると、 「もう少し艶が欲しい!」という感じです。
いつも通り、新車の塗装に合わせた 研磨で、傷を除去して艶を出します。
脱脂後、セラミックコーティングを施工して、 カタナ本来の輝きになりました。 この度も御依頼、誠に有難うございました。 |
ボディカバーの傷で、塗装が 艶消し状態でご来店のカイエン・ターボは、 多摩のお客様。
1500番のペーパーで擦ったように 白ボケて、塗装がシマ模様。 写真では、分かりにくいですが、 かなり目立ちます。
確認の為、部分的に磨いて ご納得頂き、施工に入りました。
部分磨きでは、楽に感じましたが、 全体を磨くと、過酷でした。
カイエンは塗装が硬いので、 普通の塗装より加圧して磨く ので腕・足がパンパン(笑)。
カイエン・ターボは、艶が改善され、 カバーの傷も目立たなくなりました。
お客様にも納得して頂き、無事納車。 この度も、ご依頼有難うございました。 |
久しぶりにBCNR33の磨きです。 BNR32・34とは違う、 流麗なボディラインが好きです。
今回は作業前にGT‐Rのエンブレム交換。 新しいのは、Rの部分がキャンディレッドで 高級感があります。
たかがエンブレムですが、 変えただけで、車が引き締まります。
この33は4年前にオールペンしているとの事でしたが、 深い傷が多く、ボカシ目・クリアのひび割れ、 テールランプのクリア剥がれが有り、 慎重に塗装を研磨をしました。
写真を撮る余裕が無かったので、 施工前の状態は見れませんが、 磨き・コーティングで。 ソニックシルバーの艶を、 改善出来たと思います。
さて、BCNR33は95年のデビューから 23年経過しました。
95年はポケベル・ビデオテープの時代で、 スマホ、Youtubeはありません。
新しい車には新しい魅力がありますが、 古い車には当時の憧れ・思い出・時代背景など、 感情的な事が付随して、 特別に感じるものです。
特に昭和世代は、「物を大事にしなさい」と 教わっているので、古い車を大事にする傾向が 強いと思います。
私も例に洩れず、やはり古い車が好きです。 「俺の車も古くなってきたから綺麗にしたいなぁ」と、 お考えでしたら、お話しを聞かせてください。 |
オールペン後のコーティングで 東京・多摩よりご来店の ポルシェ・930ターボ(89年、最終型)。
綺麗なので、経年車より磨きは楽と 思われがちですが、難しいです。
マニュアル通りの磨きと、 パネル毎の塗り肌・状態に合わせた 磨きでは、施工方法も仕上がりも違います。
単純な作業程、深かったりするものです。 気付くか、気付かないか。 たかが磨き、されど磨き。だと思います。
数日かけて磨いた930ターボは、 セラミックコーティングを施工して。 鮮やかな光沢に仕上がりました。
きっと車も喜んでくれていると思います。
ところで930ターボは、何年デビューか御存知ですか? 1975年です。
70年代の国産車といえば、 フェアレディZ(S30)、スカイラインGT‐R(KPGC10)、 セリカ・リフトバック、サバンナ等がありました。
どの車も個性的で、カッコイイですが、 その中に930ターボが混じると、 やはり格が違います。
パワーにおいては、明確な差があります。 スカイラインGT‐Rで160PS(グロス値)、 930ターボ(3.0L)は260PS。 77年、3.3Lモデルは300PSあります。
パワーだけ?のアメ車とは違い、 世界中のレースで耐久性が裏打ちされているのが、 ポルシェの魅力だと思います。
930ターボは、それを象徴する偉大な車であり、 メーカーのイメージを代表する スポーツカーだと思います。
そんな希少な車を研磨出来て、 今特別、幸せな気分になれました。 この度も、ご依頼ありがとうございました。 |
コーティング再施工のBNR32。 定期的にメンテナンスを受けているので、 汚れは殆どなく、磨きもスムーズに出来ました。
ホイールはコーティング後、2年半経過してますが、 中性洗剤で簡単に綺麗になります。
持続目安は控えめに1年と謳ってますが、 オーナー様のお手入れのお陰で、 コーティングは、かなり長持ちしています。
2日間の磨き・コーティング作業で 艶々ボディに仕上がり、足元はLMGT4が引き締め、 BNR32の魅力が一段と向上。
洗練されたデザイン・美しい塗装は、 見る者にパワーを与えてくれますね。
車を綺麗にしていると、故障が少なかったり 事故が少ないという話しを良く聞きます。
私は「車がオーナーに感謝しているから」と思っています。
過去、バイクコーティングしたお客様が 「エンジンの掛かりが良くなった」という件。
「何かしたの?」と聞かれ、 「バイクが感謝しているんです」と、説明しました(笑)
科学的にありえませんが、「機械にも感情がある」 と思えば、車の接し方も面白くなります。
自分は車に感謝しているだろうか? 汚れたまま、放置していないだろうか? 今一度、車への態度を見直してみましょう。
オーナー様、この度もコーティングの ご依頼ありがとうございました。
頂いた梨も、食後に美味しく頂いております。 これからも変わらず、BNR32を大切にしてください。 |
塗装して綺麗になったBNR32を、 美しく維持する為に、コーティングしました。
シルバーは営業車のイメージですが、 丁寧に磨くと別格の魅力を放ちます。
「刀のような雰囲気」とでも言うか、 BNR32が持つ、王者の風格に 相応しい色だと思います。
さてオーナー様の美への執着は、 ボディだけに止まらず、 エンジンルームは美術館のようで。 RB26の結晶塗装もきまってます。
お客様の思いと、職人の技術が生み出した作品は、 時を重ねる毎に、心に眩しく映りますね。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 誠にありがとうございました。 オーナー様の熱い拘りが、とても刺激になりました。 |
「ボディカバーを装着したら、染みが付いて取れない」。 との事で、所沢からご来店のポルシェ996。
ボディカバー生地(裏起毛)にも、汚れは堆積するので、 放置せずに水洗いでメンテナンスをする事で、 シミを防ぐ事ができます。
シミが固着した場合、メーカーによると ・太陽光に数カ月当てれば消える事もある。 ・赤外線ヒーターに当てると、改善できる事もある。 ・最悪、塗装。
というのが、常識のようです。今回のお客様は ご自身で磨いても、シミが除去できず、 コーティング屋に色々と問い合わせたけど、 納得のいく解答が得られなかったそうです。
そんな時、当店のホームページを見つけ、 お問い合わせ頂きました。
「一部、磨いてお見せしますので、 ご納得頂けたら、施工に入ります。 大体○万円くらいです」 とお伝えして、ご来店となりました。
シミを見た時は「消せないかも、、、」と思いましたが、 磨きで除去できました。
お客様の安堵の表情・感謝の言葉を聞いて、 かなり悩まれていた事が、伝わってきました。
汚れ・傷を防ぐ為にボディカバーを装着したのに、 それが原因で、染みが発生してしまった訳ですから、 やりきれない気持ちだったと思います。
今回は、研磨で除去できて良かったですが、 再塗装をするケースもあるようですから、 放置せず、早めの対策をお勧めします。
この度は数ある施工店の中からの御依頼、 誠に有難うございました。 |
ポルシェ968のナノガラスコーティングです。
今まで空冷911は沢山磨いてきましたが、 968は今回で5台目くらいかな?
ヘッドライト周辺のラインが993に 似てるような気がします。
こちらの車両は屋内で、長年保管されていましたが、 傷・陥没した雨染みが沢山あり「これは楽しい施工になるなぁ」 とワクワクしました。
「なんとか綺麗にしてほしい」という事でしたので、 時間を多めに頂き、綺麗なポーラシルバーに仕上がりました。
車の傷除去・雨染みでお困りの際は、 埼玉の車磨き専門店・アートディテールへお任せ下さい。
詳細は【ガラスコーティング・料金】 【車磨きとは】 【車磨きの動画】をご覧下さい。
代車もご利用頂けます。 カーコーティングの質問・お見積り 【メール】
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ベンツB180のナノガラスコーティング・ ホイールコーティングの施工です。 4台目のご依頼、ありがとうございます。
新古車という事でしたが、 外車なので状態を心配してましたが、 かなり良いコンディションで 洗車・磨き・ナノガラスコーティングまで スムーズに施工出来ました。
が、Bピラーの黒ソリッド部分は過去に 過剰な磨きが行われた跡があり、 ボディの状態から見ると劣化が進んでいました。
これで深い傷を追いかけて磨くと下地が出るので、 軽い磨きで仕上げました。
ホイールは入庫時点で、 軽くブレーキダストが付着しているだけだったので 見た目は楽に綺麗になりましたが、 触ると【鉄粉でザラザラ】、、、。
このままではコーティング出来ないので、 端から端まで手磨きで鉄粉除去。
ツルツル状態に仕上げてから、 脱脂・ナノガラスコーティングを施工。
続いてエンジンルームは、 軽く洗っただけで新車のような状態だったので サービスでナノガラスコーティングを施工して、 樹脂パーツ・ボンネット裏の 汚れも楽に落とせるように仕上げました。 |
3年前にコーティングしたBNR32で
定期的なコーティングメンテナンスをしていたので、 かなり綺麗な状態でしたが、 今回は傷除去・コーティング再施工です。
昨年5月に施工しているので、 中性シャンプーでも 楽にブレーキダストが落とせます。
ボディは薄い洗車傷がありますので、 磨きで除去しました。
その後、脱脂してガラス系コーティングを施工。 シルバー特有の金属っぽい美しさが強調されました。 |
綺麗なベンツC220dがナノガラスコーティングの ご依頼で入庫しました。
汚れの固着はありましたが、傷が少なく 磨き作業もスムーズに進行。
このナノガラスコーティングの、艶は大人しいですが、 有機溶剤は未使用で、艶引けしません。
私の知る限り、これ程汚れ・雨染みの付きにくい ガラスコーティング剤は無いと思います。
先日も4カ月ぶりに洗車したお客様より 「汚れが良く落ちるよ」。と喜びの声を頂けました。
当店のナノガラスコーティングは、 愛車を長く綺麗に維持したい方へオススメです。
この度は数ある施工店の中から、 埼玉・所沢よりご来店、有難うございました。 |
今回も996のヘッドライト磨き動画を見て、 ポルシェ996ターボで、都内から ご来店頂きました。
車輛購入時に、ショップさんにて ヘッドライト磨きをしたとの事でした。
しかし劣化したクリアが残っていて、 汚れを落としただけの施工で、 黄ばみ・曇りも残っていました。
いざヘッドライトをペーパーで研磨していくと、 粗が出てきて、2日掛かりでしたが、 透明感が戻りました。
続いてボディの磨き。 初見は綺麗な状態でしたが、 塗装が薄いうえに、深い傷・酸性クレーターが多数。
塗装を研磨しすぎず、深い傷等も 目立たなくする磨きを行い、 アークティックシルバーの艶・光沢が向上しました。
コーティング剤はオリジナルの ナノガラスコーティングを7層。
ウォータースポット・汚れの固着の心配なく、 乗り続けられます。
こう聞くと、他のコーティング剤も謳っている事ですが、 実感できるコーティング剤は殆ど無いのが現状。
納車時は奥様とご来店されて「新車みたい♪」と 言って頂けて、とても嬉しく思いました。
この度は数ある施工店の中からの御依頼、 誠に有難うございました。 |
3年前にコーティングしたBNR32は、
半年毎にコーティングメンテナンスを ご依頼して頂いてるので、 屋外保管とは思えない艶を維持しています。
「高いガラスコーティングしてるからでしょ?」 と言われる方も多いと思いますが、 大事なのは【定期的な洗車】です。
これを怠るから汚れが蓄積され、 ゴシゴシ擦って、傷が入ります。
コーティング(水垢・鉄粉除去・磨き含む)すれば、 傷も消えて、汚れも付きにくくはなりますが、 手放しで施工時の状態を 維持出来るコーティングは 存在しません。
愛車にコーティングを施工されている方は、 定期的な洗車を心掛けて、 綺麗に維持して頂きたいと思います。 |
バイクの新車は、塗装面が凄く綺麗ですが、
微細な傷は必ずあります。
このCB1300SB新車も綺麗にですが、 塗装に傷がありました。
新車なので細心の注意をはらい、 ソフトな磨きで傷を消します。
傷が消えた新車の塗装は、独特な艶に仕上がり、 最後にガラスコーティングを塗布して、 美しいソードシルバーメタリックに仕上がりました。
この度は埼玉・新座より、 バイクコーティングのご依頼、 有難うございました。 |
R35GT‐Rに20万以上する ザイモール・アトランティックWAX。 すでに磨き済みだったので、軽く洗って施工。
WAXを手で溶かして、ボディに塗ります。
アトランティックはカルナバ蝋の 含有量が多いので、拭き取りが大変!
ですが、ガラスコーティングにはない 艶めかしい光沢が、たまりません。 ダークグレーメタリックの輝きが際立ちます。
これを見てしまうと、ガラスコーティングの艶は 物足りなくなってしまう禁断のWAX。
ガレージ保管で、艶々の愛車を眺めたい方にお勧めです。 |
程度の良いゴルフVは、東京・小平から ご来店頂きました。
深い傷があちこちに有り、塗装に合わせて、 傷除去の作業を行いました。
ガラスコーティング剤は エシュロン・ナノフィルを使用。
クリアが厚くなったような膜厚感は、 車の質感を向上させます。
この度も、数ある施工店の中からのご依頼、 誠にありがとうございました。 |
程度の良いポルシェ993の 磨き・コーティング。
傷も僅かで、洗浄・磨きはスムーズに 出来ました。シルバーだから 傷が見えないという事もありますが(笑)
ホイールはBBS・RS‐GT装着で、 こちらも手入れが行き届いていて、 簡単な洗浄でピカピカです。
ボディコーティング後、ポーラシルバーの艶が 増して、993の魅力・質感も向上。
最後の空冷911、これからも 大切に良い時間をお過ごし下さい。 |
R35GT‐Rに、ガラスコーティング施工。 洗車傷も少しだけで、研磨も楽に終え。 とは言え、2日掛かり。
脱脂後、コーティング剤を塗って・拭きとり完成。
劇的に艶が上がったとは言えませんが、 高級感のあるアルティメイトメタルシルバーになりました。
この色は特別色で、メタリックの上に さらにメタリックを塗装していて、 金属感が、圧倒的です。
これは板金・塗装屋さんは、塗り・色合わせが 大変なボディカラーです。
今回、初めてR35を磨いて、動画で見るより ワイドで威圧感あるデザインに感じました。
2007年のデビューから、ニュルブルクリンクでは スーパーカーを超えるラップタイムで、 世界を震撼させたR35GT‐Rは 日本の至宝ですね。
日産には夢のあるスポーツカーを、 今後も作り続けて欲しい。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、