NCロードスターの磨き、幌コーティング、 カウルトップの塗装・コーティングを 施工しました。
に続き、先ずカウルトップから。
洗浄後、コーティングしたのですが、 まったく綺麗にならず、、、。
「ワイパー錆びてるし塗装するか」という事で、 脱着開始。14年前の車なので、クリップ等は 割れます。
自分の車なので、躊躇なく脱着。 割れたクリップ、錆びてるボルトは ディーラーへ注文して塗装作業へ。
艶消し塗装なので、埃もそれ程気にせず、 5層塗りました。
コーティングと違い、均一な黒さが戻り 素人にしては上出来かな。ワイパーも良しと。 |
NDロードスターのセラミックコーティング、 幌・ソフトトップコーティング、 ホイールコーティングで、 埼玉・富士見より、ご来店頂きました。
2台目のご依頼有難うございます。
マシーングレープレミアムメタリックの カラーは落ち着きの中に、色気を感じます。
当店は新旧のスポーツカーが入庫しますが、 座った瞬間に少年の心に戻れる感じがあります。
初めて自転車を買ってもらった時のワクワク感に 似ていますね。
さて、話しを本題へ。 納車から3週間経過していたので、 砂埃りで、全体的が茶色くなっておりました。
特に幌は、汚れが目立っていて これは大変かも、、、と。 |
オールペンしたユーノス・ロードスターの オーロラマーク除去で、埼玉・川越より、 ご来店の常連様。
こちらも洗浄前は、かなり綺麗で磨き無しの コーティングで大丈夫と思いましたが、 洗浄後はオーロラマークが出てきました。
けど金額を考えれば、レベルの高い仕上げで、 僕がオーナーだったら満足です。
一旦オーナー様にオーロラの報告して、 磨き有りのコースに変更。
磨き後は、オーロラマークが消えて 本来の艶に仕上がりました。
この度も、数ある施工店の中から ご依頼有難うございました。 |
1年前にセラミックコーティングをした
ユーノス・ロードスターです。
通勤とサーキット走行もされていますが、 綺麗に維持されています。
近くで見ると、水垢が付いてますが、 言われないと分からないレベル。
普段はスポンジブラシの洗車機で洗って、 残ったタイヤカス等は、当店のクリーナーで 除去しているので、ヌルピカです。
幌も、色褪せ・シミもなく綺麗な ワインレッドのまま。
古い車が美しいと、ワクワクします。 景色の良い所に停車させ、 ボディに映り込む、花や夕日を 眺めているだけでも、幸せな気分になれます。
自分の仕事で、誰かを幸せに出来るなら、 これ程、幸せな事はないですね。
この度も。数ある施工店の中から、 コーティングメンテナンスのご依頼を 有難うございました。 |
幌コーティングでNDロードスターが 埼玉県内より入庫。
特別仕様のシルバートップ♪ これは渋いっ!
幌の色が違うだけで、車のイメージって 全然違うもんですね。
さて、こちらの車両ですが、 納車されて1週間の新車♪ すべてピカピカ~★
当然、幌も汚れてません。 いや、そう見えるだけ。
リンサーで洗浄すると、汚水は黒い。 新車でも、汚れてるんです。
洗浄後はヒーターで乾燥させて、 幌コーティング♪
そして、乾燥→2層目のコーティング、 乾燥→3層目のコーティング、 乾燥→完成です。
見た目は、施工前と変わりません(笑) 新車の幌ですから(^^;)
で、撥水もしません。
けど、長期間汚れづらい。何故? 生地を傷める溶剤を使用しないからです。
艶出し成分も入ってないからです。 その為、インパクトはありません。
分かる人には、分かる幌コーティングです。
この度は、数ある施工店の中から、 ND・シルバートップの幌コーティングの ご依頼を有難うございました。 |
半年前にセラミックコーティングを、 された、ユーノスロードスターの コーティングメンテナンスです。
直前に3日間、サーキット走行をされて、 タイヤカスが付着していました。
さすがに洗車で楽に除去!とはなりません。 洗剤とクリーナーを併用して除去。
施工時の白さと、濡れたような艶が回復。 太陽光の下で見ると、より綺麗に見えて オーナー様もお喜びでした。
前回のセラミックコーティング後も、 綺麗だと周りから言われて、 嬉しく思われたとの事でした。
美しい車は人を惹きつけ、 幸せにしてくれます。 この度も施工の御依頼、有難うございました。
余談ですが、SACLAMさんのマフラー いい音ですね!アイドリング時は静か、 踏むと快音♪センスの良さを感じます。
SACLAMさんは、埼玉・深谷にあります。 既製品のマフラーに満足していない方は、 一度相談してみてはいかがでしょうか。 |
シミが気になるという事で、所沢より ご来店のユーノスロードスター(シルバー)。
車両を見ると、ボンネット・トランク・ フェンダー上面がチョーキングで、 塗装が色あせ、曇り、艶消し状態。
シミもクレーター化して、 ボコボコになってました。
塗装が薄いので、 「塗り直した方が良いと思いますが、 一先ず磨いてお見せします」。 と説明。
仕上がりをご確認して頂くと、 「これで十分です」。とのお返事。
磨き・セラミックコーティング施工へ。 |
ユーノスロードスターの磨き・セラミックコーティング。 幌コーティングで埼玉・三芳よりご入庫。
塗装は、傷・シミ・チョーキングで荒れており、 「塗装の厚さを考えると除去は難しいです」 と御説明。
その後、部分的に磨いて 「黒さはこれくらい戻ります」。 と案内しました。
オーナー様は「オリジナルの塗装を生かしたいので これで十分」。との事で施工に入りました。
最初に、幌コーティングを施工。
幌は以前に新品交換して、 ずっとハードトップも装着されていたので、 汚れも殆どなく、スムーズに施工が出来ました。
ボディは、細部の黒ずみ・水垢・鉄粉除去に、 かなり時間が掛かりました。
塗装の劣化が進んでいたので、 ケミカルも強いのが使えなくて苦労しました。
洗浄後も、気の抜けない研磨作業となり ハードな3日間となりました。
お引き渡し時は、艶・手触りに喜んで頂けて、 3日間の疲れも吹き飛んで行くようでした。
お客様が笑顔で愛車を眺める姿は、 何年この仕事をやっていても、 嬉しい瞬間です。
車の仕上がり確認後は、 登山・仕事について、色々なお話しも 聞かせて頂き、楽しい時間を過ごせました。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 本当に有難うございました。 |
幌を新品に交換したので、 幌コーティングしたいのと、 ボディコーティングにも興味がある。
との事で、お見積りで川越よりご来店。 施工は、後日となりました。
幌はロビンス社のクロス幌で、 高級感もあり、ボルドーという ワインレッド風の赤が、 バッチリ決まってます。
幌が新品になるだけで、 これ程、印象が変わるとは思いませんでした。
それだけに、ボディの水垢が かなり目立ちます。
塗装した所としていない所で、 白・茶色のツートンカラーに なっている事に不満をお持ちでした。
傷は気にならないとのお話しで、 先ずは汚れが酷いミラー・トランクを部分的に 磨いてお見せしました。
すると元通り白くなり、喜んでおりましたので、 「この磨きなら、スタンダードコースより 料金を抑えて施工出来ます。
浮いた予算で、セラミックコーティングを施工 すれば、水垢の固着も防げて良いと 思います」。
こんな感じの提案をさせて頂き、 幌コーティングと一緒に、ボディコーティングも 施工する事となりました。
先ず、全体を洗浄して磨き・コーティング前の 下地処理作業をします。 幌は新品なので、簡単な洗浄で十分。
ボディは強めの洗剤を使用して、 出来る限り水垢を除去。
稀に見る頑固な水垢で、翌日は 腕が筋肉痛になりました(笑)
次に幌を養生して、磨きです。 塗装されているパネルも磨くと 白さが格段に向上して、 汚れが固着していた事を物語っていました。
塗装していない所は、塗装が薄く 部分的に色が透けている所も。
状況に応じて、ソフトに磨いて周りの白さと 差が出ないように施工。
6時間程で洗浄・磨き工程が完了しました。
仕上げに幌コーティング・ボディの セラミックコーティング、 追加になったリップスポイラーの ガラスコーティングをして完成です。
ボディも真っ白になり、 赤い幌とのコントラストが美しい NAロードスターになりました。
お客様には納車時も喜んで頂き、 翌日にはメールにて、 「心がワクワクします」との感想を頂戴して、 とても嬉しく思いました。 メールをプリントアウトして、額に飾ろうかな♪
この度は数ある施工店の中から、 御依頼を頂き、ありがとうございました。 |
カーボンパーツの白ボケが 目立っていたNCロードスターですが 磨きで綺麗に補修しました。
表面のクリア塗装が紫外線に さらされ続けると、劣化して 白ボケてくすんだ状態になります。
艶を回復させるには、 研磨で白ボケたクリア層を除去して、 カーボンパーツの劣化を防ぐ、 ナノガラスコーティング剤を 施工して完成となります。
深い傷は落としてませんが、 カーボンパーツの光沢が甦り、 車全体の艶感が向上しました。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、