イギリス車の磨きブログページ。 ジャガー、ロータスのコーティングを 掲載しております。 |
ケータハム・セブン480の新車の アルミパネルの磨き・コーティングで 埼玉県内より、ご来店頂きました。
鏡面研磨ではなく、アルミの肌を残した 艶出しの磨きです。
アルミパネルの磨きは時間が 掛かる為、作業している所も少ない様です。
磨き後は、アルミパネルに艶が出て 新車らしい雰囲気に仕上がったと思います。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼をありがとうございました。 |
新車のケータハム・セブン270Rの アルミパネルの磨き・コーティングで 長野よりご来店頂きました。
アルミのくすみに悩んでいるけど、 鏡面はちょっと、、、という事で 当店へご依頼頂きました。
昨年磨いた270Rと同様に アルミの肌を残しつつ、艶を出す磨きを施工。
塗装部や、カーボンのストーンガード・ メーターパネル、ホイール、サスペンション、 アーム類、シャーシ下面のパネルは、 コーティングのみ施工。
磨きながら、ケータハムの原点を貫いた 車作りに、いい刺激を貰えました。
エアコン・パワステ無し。 クッション性ゼロ、のバケットシートは 「お前なんか乗らなくていいよ?」という主張を 感じます。
このシートは、私の体系(167cm、47kg)でも かなりタイト。
しかし、座われた人には達成感と興奮が得られます(笑) メーカーは確信犯ですね。
さて、納車当日ですが面白い事がありました。
オーナー様が偶然寄ったコンビニで、 昨年当店で磨いた270R・そのオーナー様と 出会ったそうです。
「綺麗な270Rだったので、もしかして?と思い、 話しかけたら当たりでした」との事。
今回のオーナー様は当店の270Rの動画を 何度も見られたそうなので、 引き寄せの法則が発動したようです。
この度は、数ある施工店の中から。 そしてご遠方より、ご依頼を有難うございました。 |
レンジローバー バンデンプラの コーティングで都内より、ご来店頂きました。
オリジナルのモスウッドグリーンとの事で、 大切にされているのが分かる個体です。
外装・内装の綺麗にできる所、できない所を ご説明して施工。
ボディ、ホイールのコーティング 革のクリーニング、 サンルーフのシミ除去を行いました。
劇的な艶の向上は有りませんが、 綺麗を維持しやすくなっています。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
ケータハム セブン270Rのアルミパネルの磨き、 カウルの傷除去、ホイールコーティング、 マフラーの焼け・シミ除去で 埼玉県内よりご来店頂きました。
新車なのにアルミパネルがくすんでいて、 やはり気持ち良くないですね。
塗装の磨きより時間は掛かりますが、 アルミらしい輝きになったと思います。
この度は数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
ローバー・ミニの傷除去で、 埼玉・日高より、ご来店頂きました。
ボンネット・Fフェンダーの 傷が気になるとの事で、部分施工でした。
事前にお見積りでご来店頂いた際に、 「塗装が薄いので、艶出し程度の 研磨しか出来ませんが、、、」 とお伝えして、確認の磨きをしました。
思ったより傷も除去され、ご納得頂いて 施工する事になりました。
磨き・コーティング後は質感も向上して、 ローバー・ミニの魅力が向上したと思います。
新しい車も良いですが、歴史ある旧車の 磨きは、格段に楽しい。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
ロータス・エヴォーラ400の セラミックコーティングで、都内より ご来店頂きました。
6MT、406PS(3,5L・V6・スーパーチャージャー)、 車重1395kgと、ワクワクするようなスペックの ブリティッシュ・スポーツカー。
ソリッドカラーの黄色が、シルエットも 相まって美しいです。
施工内容は、事前に決めておりましたが、 拭き傷・鉄粉も気にならないとの事で、 走行距離500kmの新古車だし、 特別に磨き無しのコーティングで対応。
浮いたご予算で、ホイールコーティングと フロントガラスの撥水コーティングを ご依頼頂きました。
洗車始めたら、ガラスは撥水状態で 「施工は必要ないと思います」と、ご報告。 ボディは頑固なシミが少しありましたが、 ほぼ除去できました。
洗浄・脱脂後、セラミックコーティング施工。 傷は残ってますが、艶は少し出ました。
ホイールは状態が良く、洗浄・コーティング迄、 スムーズに進行して、全工程が終了。
新古車が、新車の輝きに近付きました。
ご覧ください。
磨きは3年後ですね。 その時は、さらなる輝きを実感して頂けると 思います。
この度は、数ある施工店の中からの ご依頼、有難うございました。 |
新車のエリーゼスポーツは所沢よりご来店。
ボディ・ホイール・幌のガラスコーティング、 ガラス撥水コーティングのオーダーを頂きました。
お客様と塗装を確認していると、 無数のペーパー目・深い傷を発見。
除去できない傷・できる傷を説明後、 部分的に磨いて、仕上がりを納得頂き 施工に入ります。
お客様から「事前にここまでしてくれる店はなかった」 とよく言われますが、服なら試着、 食材なら試食、車なら試乗。
それと同じです。私なら結果の分からない事に、 お金は払えません。
だからボディの研磨を、事前にお見せしています。
では、話しを施工に戻します。 そもそもペーパー目とは何か?
塗装をした時にゴミ・埃が混入した所を、 ペーパー(紙やすり)で除去します。
その時に付く傷を、ペーパー目と言います。
上手い塗装職人だと、ペーパー目が浅いし、 あっても数カ所。
エリーゼの塗装には、30カ所!!
ロータスに詳しい同業者に確認してもらうと、 「程度が良い」との事(笑)
普通はもっとあるらしい。 黒のエリーゼなら、5kgは痩せそうです。
施工は幌・ホイール・ガラス・ 撥水のコーティングを先に終わらせ、 塗装の研磨前に、体を慣らしていきました。
磨き作業に入ると、見えてなかった傷が、 ここも?あそこも!?と沢山見つかり 「適当な仕事するなよ!」と、 思いながら1カ所ずつ丹念に磨きました。
塗装の状態により、磨けない所もありましたが、 ペーパー目・傷も目立たなくなり、艶も向上。
ロータス・エリーゼの魅力を引き出せと思います。 車は綺麗に、気持ち良く乗りたいものです。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 ありがとうございました。
綺麗に乗り続けていけるように、 サポートさせて頂きますので、ご不明な事があれば、 いつでもご連絡ください。 |
3年前に施工したジャガーFタイプRですが、 傷・シミ除去・ナノガラスコーティングで 埼玉・川口よりご来店。
ジャガーのレーシンググリーンの磨きも難しいですが、 この黒は、稀に見る難しさ。
仕上げ用のコンパウンド・バフで磨いて、 真っ白にボケる悪夢のような塗装です。 個体差もありますが。
こういう時は、頭を使って研磨しないと、 歯車を回し続けるネズミになります。
1週間磨き続けて、ウォータースポット・傷が目立たなくなり、 ボディに黒さが戻りました。
エンジンルームも油汚れ・ウォータースポットを除去後、 ナノガラスコーティングをして見栄えが良くなりました。
ホイールも表・裏のブレーキダスト除去後、 研磨で傷を除去して、鋭い艶に。
ウィンド・ガラスルーフの撥水コーティング、 内ガラス・ルームミラー・内装メッキパーツ・ スピードメーター・パネルスイッチも ナノガラスコーティングで美しく艶やかに仕上げました。
黒ソリッドのナルヴィクブラックは 美観を保つのが難しいですが、 綺麗な状態を見ると、 特別な優越感を感じますね。 |
内装クリーニング・ボディコーティングで 所沢からご来店のジャガーXJ8。
明るい色の革シートは、黒系の革シートに比べ、 汚れが目立ちやすく、維持が大変です。
綺麗だと気持ちよいですが、 黒ずんでいると、いい気分はしないですね。
内装クリーニングは外装と違って とてもデリケートな素材です。
使用する洗剤は素材にダメージを与えない 優しいものでクリーニングします。
内装クリーニングをする事で車内が明るくなり、
ジャガーのように上品なセダンは 常に綺麗に乗りたいですね。
車内の汚れでお困りの方は 【車内クリーニング・料金】を ご覧下さい。 |
新車のジャガーFタイプRですが、 塗装の剥げ、擦った痕、 モール部分のタッチペン痕等あり、 状態が悪くて大変な施工になりました。
外車のあるあるですが、 ここまで粗があるのは初めてです。
塗装の状態も思わしくありませんでしたが、 独自の磨き方で仕上げた後。 ザイモール・アトランティックで 美しいナルヴィクブラックに仕上がりました。
濃色車は特に、磨きの技量が 仕上がりに反映されます。
濃色車を購入して磨き・コーティングを ご検討されている方は、 店の作業内容の確認してから、依頼しましょう。
車屋の言葉を鵜呑みにせず、 自分が納得する所に依頼するのが、 重要と思います。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、