XSR900 (新車)ブルーメタリックCの、 コーティングで、東京・練馬よりご来店です。
リターンライダーとの事で、試乗時の加速に 目覚めてしまったそうです。
排気量は888㏄の(直列3気筒)、 120PS、車重 193kgのスペック。
排気量が近いZ900RS(948㏄)は、 111PS、車重215kg。
XSR900の方が+9PS、-22kg。 加速力の凄さが分かります。
話しをコーティングに戻しますが、 状態は新車なので、汚れはほぼ無し。
しかし、チェーンオイルがホイール、 スイングアーム、フェンダーに飛散 してますので、洗浄で除去します。
その後はステッカーを剥がし、 車両全体を洗車してコーティング。
塗装の状態も良いので、磨き無しでも 艶、透明感が向上しました。
この度は、数ある施工店の中からご依頼を 有難うございました。 |
SR400ファイナルエディション(新車)の 傷除去・セラミックコーティングを。 ご依頼頂きました。
最後までクラシックなスタイルを貫いたSR。 誕生は1978年だでそうです。
キックスタートというのも、 現代では新鮮ですね。
さて施工ですが、当初は磨き無しの予定でしたが、 よく見ると傷が数箇所あり、 部分的に磨く事になりました。
傷が消えると、印象も変わって 質感も向上します。
「乗れば傷つくのだから、磨きは無駄」 と考える人もいますが、新車を購入する事って 人生における貴重なイベントです。
納車時により美しい状態で、受け取る時の感動は 何物にも代えがたく、車・バイク好きなら 幸せの絶頂と言えます。
今回も、オーナー様に喜んで頂くべく 丁寧に仕上げました。
「売るのが勿体なくなってきました(笑)」と販売店さんも 気に入ってました。
太陽光で眩しく輝くSRに、私も魅せられてしまいました。 車に例えると、ロードスターの様な存在でしょうか。
これからオーナー様の手に渡り、 10年、20年と溺愛される事でしょう。
さて20年後の車・バイクはどうなっているでしょうか。 EV、水素、バイオ。まさかのガソリン回帰?
いずれにしても、現存のエンジン遺産も廃棄せず、 共存の方向で進んで欲しいものです。
この度も、磨き・コーティングのご依頼 有難うございました。 |
TRACER9 GT 新車の ナノガラスコーティングで埼玉・坂戸より ご来店頂きました。
納車日にディーラーから直行の為、 綺麗な状態で入庫。
それでも、施工には1日掛かり。 分かる人には分かります。
コーティング剤、コンパウンドの性能が上がっても、 最後は人です。
この度は、当店にご依頼を頂き、 有難うございました。 |
YZF‐R1・新車の ナノガラスコーティング施工です。
ブラックメタリックXという カラーで、アッパーカウル等が マットブラックとなっています。
顔はプレデターのマスクを彷彿させる デザインでカッコイイ。
今回も、磨き無しのコーティングですが 朝11時からやって、20時に完成。
スピード重視なら4時間で 完成ですが、 時間を掛ける訳があります。
半年経過した頃、それは明らかになります。
私はブランド物のコーティング剤で 集客はしてません。
技術で戦う、お山の大将です(笑)
時間を掛けただけあって、 業者様にも喜んで頂けました。
動画↓
この度も、バイクコーティングのご依頼、 有難うございました。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、